平日にも関わらず、多くの人たちが通夜・告別式に参加しておりました。
故人の人柄によるものでしょう。
ほんとバカだけど、イイ奴だったもんなぁ。。。
山ちゃん、たくさんの人たちが駆けつけてくれて、君を見送ってくれたよ。
君が成績優秀なメカニックだったと聞いて、ぶったまげたよ(すまん)。
バタバタし過ぎて、自分の誕生日も忘れておりました。
ひょっこりと、君が“おめでとうッス”なんて言って、
ビールと上質なウイスキーを持って現れそうな気がしてならない。
で、いつもの如く、君が俺より飲んで酔い潰れて・・・・・・
数え上げれば切りが無い。
今までホントありがとう。
君を忘れることはないだろうから、
まぁ、テキトーに見守って下され。
バイバイ。
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